金沢区にお住まいのお客様の全面改修工事~フローリング二重貼り工事~
2012/04/29
いよいよ木工事がはじまりました。
お客様が一日でも早く避難生活からご自宅に戻れるようにと、前日から富田とともに
既存のカーペットをはがしておいたこともあり、
大工さんによる建具等の解体もスムーズに進み、まずは今回のリフォームの肝である
「床」の工事がスタートしました。
間違えました。。。。
これは仲良くお付き合いさせて頂いている商社のMさんの結婚式の写真でした。
(あらためて、、、、Mさんご夫妻、ご結婚おめでとうございます!!)
さてさて、、以前にもお話しさせて頂きましたが、
こちらの工事はフローリングを二重張りにすることで、
防音フローリング独特の踏み心地を回避します。
下地の防音フローリングが貼り終わり、
その上から通常のフローリング材を貼っている途中の写真です。
おわかりになられますでしょうか?
写真の手前から奥に向かって走っているのが通常フローリングで、
左手から右手へ走っているのが防音フローリングです。
なぜ防音フローリングが三色なのでしょう?
・・・・これはお客様の費用御負担を軽減すべく、
当社の在庫フローリングも使わせて頂いたことによるものです。
ただし、色違いとはいえども、
もちろんフローリング材の継ぎ目の「さね」と呼ばれる部分は
きっちりとかみ合うもののみを使わせて頂いてます。
これは床材のズレによるエラーをおさえるためであることは当然のこととして、
さねをきっちりと嵌合させることでフローリングの暴れを抑えられます。
これによりフローリングの二重張りの最大の問題点である、
【床鳴り】(床材同士のスレによるきしみ音)も抑えることの助けになるのです。
しかし、この床鳴り、これだけではおさまりません。
下に張るものと、上に張るものの貼り方向を変えるというのも実は結構大事です。
この貼り方向を変えることですが、実は単に貼り方向を変えるだけでは、
余計に音がひどくなる場合もあります。
今回は下地からすべて貼り替えを施工させて頂いた関係で、
床鳴りのしにくい二重貼りを完成することができました。
当然、腕と志のある大工さんと、理解あるお客様と施工会社が
一体でないと難しい作業であることだけはお伝えしておきます。
それにしても、うちの大工さん。
恐ろしく正確にかつ速く作業をされます。
このフローリング材は貼る作業以外にも厄介な手間がかかるのですが、
そんなことはものともせず、あっという間に貼り上げてしましまいた。
(戸水)
























